私が師匠のSPを受けて衝撃的だったのは「自己嫌悪感」「罪悪感」がキーワードのSP。
身体を整えるコーチとして活動しているのに、こんな感情があるとは思ってもみなかった。
出てきた信念はなんと「やっぱり私はどれだけ一生懸命やってもダメな人間だ。」
どうもかなり昔から自分はダメな人間で、色んなことを諦めていた様子。
言われてみれば、学校のテストや競技等、なんでもそこそこいいところまでは行くのに、ベスト3には入れない。次は頑張るぞとは思わず、私はそんなもんだ、とあきらめていた。
まずは自分を信じてあきらめないこと。
染みついた考えを変えるには時間がかかりそうだけど、気づくと簡単に見方が変わる。 他人にダメ出しされてると思っていたけど、自分でそう思っていただけなんだ。って
SPスペシャルプログラムは慣れ親しんだ考えを掘り起こして新しく作り替えることができる新しいプログラム。
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